2026年6月19日
ENSOU Appとは?特徴・料金・使用例ENSOU Appとは? 特徴・料金・使用例を徹底解説 【2026年版】
ENSOU Appの概要や特徴に加え、ENSOU Appのユースケースやよくある質問まで徹底解説します!
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ENSOU Appとは?
ENSOU Appとは、弊社が手掛ける「Excelを渡すだけでAIアプリ化できる」サービスです。
企業利用を前提としたセキュアな設計で、専門知識がなくても、データ入力や集計、レポート作成といった定型業務を効率化できます。
また、チャットで指示するだけで、データを使ったPDF作成やグラフ表示にも対応します。
当記事では、ENSOU Appの特徴、料金プラン、使い方や機能、よくある質問を整理し解説していきます。
ENSOU Appは、日本語に対応しており、日本語でそのまま指示できるノーコードAIアプリです。
また、PDFや手書き資料の読み取りにも対応しており、現場で使っている資料をそのまま業務に活かせます。
企業利用を前提としたセキュアな設計も得意で、プログラミングの知識がなくても導入しやすい点が魅力です。
ENSOU Appの料金プラン
当記事の執筆時点(2026/6/13)でのプラン別提供状況になります。
※詳細は変更される可能性があるので公式サイトにて料金体系のページをご覧ください。

・URL :https://ensou.app/pricing/
ENSOU Appの特徴
Excelファイルを読み込ませるだけでAIアプリを生成できる
ENSOU Appでは、以下のような手順で、Excelファイルを読み込み、自動でアプリを作ることができます。
まず、下記のリンクからENSOU AIにログインし、ログイン後に表示される左サイドバーから、「アプリ」を選択します。

「アプリ」を選択すると、以下の様な検索ボックスが表示されるので、その上にある「アプリ作成」をクリックします。

すると、ExcelからAIアプリを作成するか、チャットでENSOU AIと相談しながらAIアプリを作成するかどうかを尋ねられます。

上記の「Excelファイルから作る」をクリックするとエクスプローラーが表示されるので、AIアプリ化したいExcelファイルを選択します。
当記事は以下のExcelファイルを使用して、実際にAIアプリを作成してみます。(全て架空のデータです)
使用するExcelファイル: Test_database.xlsx

いくつかの質問に回答するだけで下記の画像のようにAIアプリが生成されます。

画面右上の「行を追加」を押すと新たに空の行を追加することができます。
下記の青で囲まれているタブをクリックすることでシートを検索できます。

その横の「…」をクリックすることで列やシートの作成などができます。

また、作成したアプリは、画面上でデータを確認・操作するだけでなく、AIチャットから直接操作することもできます。
たとえば「最も利用率が高い企業を教えて」などと入力すると、アプリ内のデータをもとに利用率を集計し、該当する企業名や根拠となる数値を返してくれます。

また、グラフを作成することも可能です。

このように、ENSOU AppではExcelファイルを読み込ませていくつかの質問に答えるだけでAIアプリを作成することが可能です。
スキル機能により複雑な処理を繰り返し実行可能
ENSOU Appでは、アプリ上で実行したAIへの指示をスキルとして保存できます。
一度スキルとして登録しておけば、同じ確認作業や集計作業を毎回入力する必要がなく、必要なタイミングで呼び出して再実行できます。(ただし、アプリ内で作成したスキルはそのアプリ内でしか利用することはできず、チャットボットのスキルとは併用・共有できません。)
たとえば、作成した利用者管理アプリに対して 「演奏イベント実績のシーズン内の平均満足度・累計売上・案件の成立割合・ジャンルの割合などをPDF形式のレポートにまとめる」 というスキルを保存し、別シーズンでも同じレポートを作成してみます。

まず、上記のように依頼し、質問に答えると、下記のようなPDFファイルを作成してくれました。

ここで、「スキルとして保存」をクリックすると、一連の流れを保存し、好きなタイミングで呼び出すことができるようになります。


期間を指定すると先ほどと同じようなレポートを作成するスキルを保存することができました。
同様に、2025年上半期のレポートも作成してみます。


このようにデータをPDFファイルにまとめて生成してくれました。
ENSOU Appは、データを保存するだけでなく、蓄積したデータを分析・資料化し、業務判断に活かすところまで支援することができるのも魅力のうちのひとつです。
アプリをExcelにエクスポートすることができる
ENSOU App では、アプリ内のデータをファイルとして出力できます。
集計や分析、社内報告資料の作成など、既存の業務フローに合わせてデータを活用できるため、アプリ導入後もこれまでの運用資産を無駄にすることなく活用できます。
下記の、赤枠で囲まれている「…」をクリックし、エクスポートをクリックすることでアプリ全体をエクスポートすることができます。

エクスポートしたいシートについて、「…」をクリックして赤枠でエクスポートすると、CSVまたはExcel(XLSX)形式でシート単体を出力できます。

ユースケース1 :PDFファイルを読み込ませてデータを追加する
ENSOU Appでは、PDFファイルの内容を読み取り、アプリ内のデータベースに情報を追加できます。たとえば申込書PDFを読み込ませることで、会社名、担当者名、申込日、契約プランなどの情報を抽出し、既存の顧客管理アプリに登録できます。
実際にPDFファイルを読み込ませて、既存のデータベースに新データを追加してみます。
なお、アプリは先ほど作成したものを使用し、PDFファイルは以下の架空のものを使用します。
使用するPDFファイル:ENSOU_利用申込書.pdf


このように、PDFファイルを読み込ませただけで正確に新たなデータを自動に追加できます。
わざわざExcelファイルにデータを整理しなおして読み込ませる必要はありません。
ユースケース2 :手書きファイルを読み込ませてデータを追加する
ENSOU Appでは、手書きのメモや帳票画像から情報を読み取り、データとして追加することも可能です。
※ただし、文字の認識精度は画像の状態や記載内容によって異なります。
以下では、例として手書きの架空の定期巡回報告書を使用します。
なお、転記用アプリは専用のものを事前に作成しています。

この手書きファイルを、専用アプリに読み込ませて転記させてみます。


このように、手書きのファイルでも転記ができます。特に、報告書ヘッダの点検所惑を見ると、誤字脱字なく完璧に文字認識できていることが分かります。
ユースケース3:領収書やレシートの写真なども読み込ませてデータを追加する
ENSOU Appでは、領収書やレシートの写真から必要な情報を読み取り、データベースに追加することもできます。たとえば下記のように、実際のレシート画像から、利用日、店舗名、金額、支払内容などを抽出し、経費管理アプリに登録することができます。
なお、アプリはレシート管理用のものを事前に作成しています。

先ほど紹介したスキル機能により、レシートをデータベースに転記することができます。

上記のように、転記する情報の確認をしたうえで、データを追加してくれます。
企業の経費精算の前処理や、証憑のデータ化、集計の手間削減などにも活用できます。
まとめ
ENSOU Appは、Excelファイルを読み込ませるだけでAIアプリを作成できるノーコードツールです。
AIチャットによるデータ分析やグラフ作成、PDFレポート生成に加え、PDF・手書き資料・レシート画像からのデータ登録にも対応しています。
業務で扱うデータを効率よく活用したい方は、ぜひ無料トライアルからお試しください。
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