2026年10月16日
【2026年版】法人向けAI議事録ツール13選
法人向けAI議事録ツール13サービスの料金・機能を比較します。会議の録音方法、要約や共同編集、CRM連携、セキュリティなど、導入前に確認したい点をまとめました。

「会議のたびに議事録を作成しているけれど、作成や共有に時間がかかる、、、」そんなお悩みはございませんか?
そのような悩み、AI議事録ツールが解決します。
AI議事録ツールには音声文字起こしや要約だけでなく、会話内容の分析、CRMなど外部連携ツールへの連携などさまざまな機能があります。
この記事では、日本国内の企業が提供する法人利用向けのAI議事録・文字起こしツールを料金・機能・特徴の観点でまとめました。
※掲載情報は2026年10月時点のものです。「国内」とは提供会社の所在地を指し、基盤モデルやデータ保存場所を意味するものではありません。また、機能や価格も最新の情報とは異なる可能性がありますのであくまでご参考程度にご覧ください。
法人向けAI議事録ツール13選の早見比較表
AI議事録ツールを選ぶ際は月額料金だけでなく、機能別のプラン、利用可能人数、社内システムとの連携可否をよく確認することが大切です。
サービス名 | 料金・プラン例 | 主な機能・利用条件 |
|---|---|---|
ENSOU AI | 月額 2,000円(税別)/1アカウント | AI議事録機能・話者識別 |
Notta | ビジネス:年額 27,360円(税別)/1アカウント | リアルタイム文字起こし・話者識別・AI要約、Notta Botによる会議自動参加 |
Otolio(旧:スマート書記) | 要お問い合わせ | リアルタイム文字起こし・話者分離、要点抽出・ToDo抽出、カスタムテンプレート |
Rimo | 文字起こしプラン:月額1,650円(税込) | リアルタイム文字起こし、AI要約・チャット、議事録リアルタイム共同編集、リアルタイム翻訳、CRM連携 |
YOMEL | スタータープラン:月額28,000円 | 自動文字起こし |
toruno | ビジネス AI要約:月額27,000円(税別)/月30時間 | リアルタイム文字起こし・音声録音・画面キャプチャ、会議の共同編集 |
ScribeAssist | 要お問い合わせ | リアルタイム認識・ファイル認識・発言者識別機能、Word出力テンプレート |
ProVoXT | 月額13,000円(税別)/10時間パック | リアルタイム認識 |
ZMEETING | 要お問い合わせ | 自動文字起こし・議事録清書機能、辞書登録・フィラー除去 |
AutoMemo | プレミアム:月額1,480円(税込)/月30時間 | 自動で要約・ToDoリスト、話者判別、ブックマーク・フォルダ管理、閲覧用URLの発行 |
amptalk analysis | 要お問い合わせ | 電話・オンライン・対面商談の書き起こし・議事録生成、話者比率・話速分析 |
MiiTel Meetings | 要お問い合わせ | 自動全文文字起こし・議事録生成、トーク解析・感情認識・自動会議タグ |
bellSalesAI | 要お問い合わせ | 構造化データ抽出・サマリー生成、Salesforce入力・取引先の自動提案、個人情報マスキング |
※料金・機能などの情報は2026年10月時点のもので、日々変動する可能性があるので必ず公式サイトをご確認ください。
用途別に見るAI議事録ツールの選び方
重視する用途 | 製品名 |
|---|---|
社内会議の記録・要約 | ENSOU AI、Notta、Otolio、Rimo、YOMEL、toruno、ProVoXT、AutoMemo |
外部送信を制限する会議 | ScribeAssist |
専門用語・話者分離・翻訳 | ZMEETING |
商談分析・CRM/SFA連携 | amptalk analysis、MiiTel Meetings、bellSalesAI |
議事録と日常業務のAIをまとめて使う | ENSOU AI |
社内会議の議事録作成を効率化したい場合
定例会議や部門会議の記録が目的なら、何の端末でどのように録音ができるのか、文字起こしの対応言語とその精度、共有の仕方、要約や議事録の自動作成などを重点的に調べるのがおすすめです。また、サービスによっては専用スマホアプリや専用録音デバイスがあったり、Web会議なら自動でBotが参加し録音してくれる機能があったりと便利機能があることもあるので入念に比較されることをおすすめします。
全社で使う場合は、利用人数ごとに料金がかかるのか、録音時間やクレジットに応じた課金なのかも比較したいポイントです。
利用人数が無制限の場合でも、文字起こし可能な録音時間や要約の利用量に上限がある場合があるため注意が必要です。
音声データの外部送信を制限したい場合
社外秘や機密情報を扱う場合にはそのデータが外部に漏れてしまわないことが重要かと思われます。サービスごとにデータの扱い方やAI機能に使用される基盤モデルへの学習ポリシー、秘密保持の仕方が異なるのでどこにどのように送信・保存されるのか確認しましょう。暗号化されているのか、国内に保存されるのか、推論はどこのサーバーで行われるのかが特に確認したいポイントです。
議事録以外の業務にもAIを活用したい場合
議事録の作成だけでなく、会議で発生したタスクや資料作成などにもAIを使いたい場合には、ENSOU AIのようにAI議事録と汎用的なAIエージェント機能をまとめて利用できるサービスを検討することをお勧めします。ENSOU AIでは会議での会話をもとに資料を作成したり、メールの下書きを作成したり、関連資料をGoogleDriveやSharePointから取り込んできたりすることが可能です。また、一度行った業務をスキルにすることができ、文字通りAIのスキルにし自社に沿ったやり方を覚えさせることもできます。
法人向けAI議事録ツール13選
1. ENSOU AI

ENSOU AIは、株式会社Digeonが提供する法人向けAIエージェントサービスです
AI議事録機能を備えており、パソコンなどのマイクを使って会議の音声を録音し、自動で文字起こしや要約を作成できます。ENSOU AIへの画面共有をONにすることでパソコンから出る音声も併せて録音しWeb会議などあらゆるシーンで録音・文字起こしをご利用いただけます。
また、音声ファイルや動画ファイルをアップロードして、文字起こし・要約を作成することもできます。
文字起こしでは、発言者や発言時刻を確認できるほか、元の音声を再生することもできます。会議での決定事項や今後の対応事項を効率的に整理でき、議事録作成の負担軽減に貢献します。
ENSOU AIのポイント
ENSOU AIは、議事録に加え、普段からのAI利用、会議後に決定した簡単なタスクをAIエージェントにそのまま実行してもらうなど幅広い利用をしたい企業に適したサービスです。
文字起こしをした内容をAIチャットに引き継ぎ、WordやPDF形式の議事録や報告書を作成したりPowerPointの提案資料を作成したりメールでその内容を社内に共有したりなど、幅広い使い方が可能です。業務手順やテンプレートを登録するスキル機能を使えば、自社のフォーマットに合わせた資料作成にも活用できます。
AI議事録だけでなく、ほかの機能も豊富に備えているからこそ文字起こしして終わるのではなくそのまま業務を完遂することにつながります。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | ENSOU AI |
提供会社 | 株式会社Digeon |
料金プラン | フリープラン : 0円 (クレジットカード登録不要で、すべての機能を無料でお試し可能!こちらからお申し込みいただけます。) 有償プラン:月額 2,000円(税別) / 1アカウント |
対応する入力方法 | パソコン・スマホのマイク録音/音声・動画ファイル(最大4時間・1GB) |
録音・文字起こし | 音声・動画・画面録画の文字起こし |
要約・議事録 | AI要約・議事録作成 |
編集・検索 | AIチャットによる議事録内の検索と議事録から業務を遂行 |
共有・外部連携 | 外部ストレージ連携(SharePoint・outlook・GoogleDriveなど) |
翻訳 | リアルタイム翻訳:非対応 |
管理・セキュリティ | 利用状況の管理画面(管理者向けダッシュボード) |
その他のAI機能 | 社内情報検索・チャットボット(カスタムチャットボット(RAG)) |
認定・パートナー | AWS認定パートナー |
公式サイトURL |
関連リンク:AI議事録の機能ページ、料金ページ
2. Notta

Nottaは、Web会議や対面の会話、音声・動画ファイルの文字起こしとAI要約に対応するサービスです。
Web版とスマートフォンアプリ版を利用でき、Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの会議に対応しています。
Nottaを提供する会社について、日本法人であるNotta株式会社はありますが、Nottaの親会社の登記地はケイマン諸島となっていることにご注意ください。
Nottaのポイント
Nottaは、会議の記録とカレンダー・CRMを連携させ、共有や報告の工数削減をしたい企業におすすめです。
GoogleCalendar・Outlookカレンダーと連携すると、Notta Botがオンライン会議に自動参加します。
「2か国語文字起こし・翻訳」は、異なる2言語の会話をリアルタイムで翻訳できる機能です。全プランで月4回まで利用でき、利用回数を増やす場合は翻訳アドオンが必要です。
利用できる機能はプランによって異なります。
録画やCRM・Zapier連携はビジネスプラン以上、「AI学習なし」とNotta Brainの全機能はビジネスPlusプラン以上、SSOと操作ログはエンタープライズプランの対象です。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | Notta |
提供会社 | Notta株式会社 |
料金プラン | ビジネス:年額 27,360円(税別) / 1アカウント |
対応する入力方法 | Web会議/対面・スマホ録音/音声・動画ファイル・専用デバイスによる録音 |
録音・文字起こし | リアルタイム文字起こし・話者識別 |
要約・議事録 | AI要約 |
編集・検索 | 記載なし |
共有・外部連携 | Web会議サービス対応(Zoom・Teams・Google Meetなどに対応) |
翻訳 | 1か国語リアルタイム翻訳(全プランで月2回まで無料。追加回数はアドオン購入) |
管理・セキュリティ | AI学習へのデータ利用なし(AI学習なし・nottaBrainの全ての機能(ビジネスPlusプラン以上)) |
その他のAI機能 | AI機能群の利用(AI学習なし・nottaBrainの全ての機能(ビジネスPlusプラン以上)) |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト、料金・機能比較ページ
3. Otolio(旧:スマート書記)

Otolioは、エピックベース株式会社が提供する議事録作成サービスです。文字起こしや議事録生成、ToDo整理に加え、会議前後の業務を支援します。
Otolioのポイント
Otolioは、文字起こしから議事録作成、会議後の報告までを効率化したい企業におすすめです。
要点やToDoの抽出に加え、カスタムテンプレート、Word・PDF形式の議事録エクスポートに対応しています。会議後のメール文章の生成やCRMの項目更新にも活用できます。
Salesforce、Google Workspace、Outlook、Garoonなどとの連携や、カレンダー連携による自動録音も可能です。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | Otolio(旧:スマート書記) |
提供会社 | エピックベース株式会社 |
料金プラン | 要見積もり |
対応する入力方法 | 対面/Web会議/スマホ録音 |
録音・文字起こし | 利用に応じた音声認識精度の改善(使うほどAI精度が上がる独自アルゴリズム搭載) |
要約・議事録 | 議事録テンプレートのカスタマイズ(カスタムテンプレート) |
編集・検索 | フィラー除去 |
共有・外部連携 | CRM項目の自動更新(CRMの項目の自動更新) |
翻訳 | 翻訳機能(追加オプション契約が必要) |
管理・セキュリティ | IPアドレス制限 |
その他のAI機能 | 会議後の作業自動化・メール文作成(会議後作業の自動化(メール文章の自動生成など)) |
公式サイトURL |
4. Rimo

Rimoは、文字起こしやAI要約、会議AIアシスタントを提供するサービスです。2026年10月1日にRimo Voiceから名称を変更しました。Web会議の録画Botやモバイルアプリに対応し、会議の記録から整理までを支援します。
Rimoのポイント
Rimoは、会議の文字起こしや要約をチームで編集・共有したい企業におすすめです。
議事録のリアルタイム共同編集に対応し、カレンダー連携で録音・文字起こしを自動化できます。リアルタイム翻訳やCRM連携も備えているため、多言語の会議や会議後の情報共有にも活用できます。
AI要約を使う場合はプロ以上、チーム管理や共同作業を使う場合はチーム以上のプランが必要です。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | Rimo |
提供会社 | Rimo合同会社 |
料金プラン | 文字起こしプラン : 月額 1,650円(税込) |
対応する入力方法 | Zoom/Microsoft Teams/Google Meet/Webex/対面・モバイル録音 |
録音・文字起こし | リアルタイム・動画ファイルの文字起こし |
要約・議事録 | AI要約・AIチャット |
編集・検索 | 議事録のリアルタイム共同編集 |
共有・外部連携 | Web会議サービス連携(Microsoft Teams, Zoom, Google Meet, Webexなど) |
翻訳 | 双方向リアルタイム翻訳機能(60言語から2言語を選択。プロ・チーム・法人プラン対象) |
管理・セキュリティ | 情報・クラウドセキュリティ認証(ISO27001・ISO27017認証済み) |
公式サイトURL |
5. YOMEL

YOMELは、PKSHA Infinityが提供するAI議事録ツールです。リアルタイム文字起こしや要約に加え、決定事項やネクストアクションを整理し、社内会議や商談、採用面接などの記録を支援します。
YOMELのポイント
YOMELは、複数の部署で議事録を作成し、編集・共有の方法を統一し管理したい企業におすすめです。
自動要約や自動FAQ抽出、カスタム要約、AIチャット機能に加え、部署・グループ管理やリアルタイム会議閲覧に対応しています。SalesforceやSlackと連携して、会議の記録を日常の業務で共有できます。
ID数(利用可能人数)は無制限ですが、プランごとに文字起こし時間の上限があります。英語モード、SSO認証、リアルタイムカウンタートーク(FAQ)はオプションのため、必要な場合は追加費用がかかることに留意してください。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | YOMEL |
提供会社 | 株式会社PKSHA Infinity |
料金プラン | スターター : 月額 28,000円/月 (英語オプション +6,000円/月) |
対応する入力方法 | Web会議/対面/音声・動画ファイル |
録音・文字起こし | 自動文字起こし |
要約・議事録 | 話題の自動抽出(自動トピックス抽出) |
編集・検索 | 専門用語の辞書登録(辞書登録) |
共有・外部連携 | URLによる外部共有 |
翻訳 | 英語モード(オプション機能)での和訳・要約 |
会話分析・育成 | 応対内容の提案(カウンタートークサジェスト) |
管理・セキュリティ | 部署・グループ管理 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト
6. toruno

torunoは、リコーが提供する会議記録サービスです。文字起こしテキスト・音声・画面キャプチャをまとめて記録し、生成AIで議事録や商談記録を作成できます。
torunoのポイント
torunoは、会議中の発言と共有画面を一緒に振り返りたい企業におすすめです。
文字起こしテキスト・音声・画面キャプチャをまとめて記録でき、タグを付けたり、文字起こしから該当する音声を再生したりできるため、確認したい発言を簡単に探せます。
「会議の共同編集」を使えば、参加者が文字起こしをその場で修正することも可能です。
「toruno ビジネス AI要約」プランでは、AI要約と18言語対応のリアルタイム翻訳を利用できます。Windowsでの会議記録とiPhoneでの録音・アップロードでは使える機能が異なるため、利用する端末で確認しましょう。会議ログの閲覧・編集権限管理や非公開設定も備えています。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | toruno |
提供会社 | 株式会社リコー |
料金プラン | torunoビジネスプラン : 月額 9,000円~135,000円(税抜) torunoビジネスAI要約プラン : 月額27,000円~85,500円(税抜) |
対応する入力方法 | 対面/Web会議/ファイル/iPhone録音 |
録音・文字起こし | リアルタイム文字起こし |
要約・議事録 | AI要約(toruno ビジネス AI要約 プラン) |
編集・検索 | 発言へのタグ付け |
共有・外部連携 | URL共有(リンク共有) |
翻訳 | リアルタイム翻訳(toruno ビジネス AI要約 プラン) |
管理・セキュリティ | 組織内の会議一覧(テナントの会議一覧(torunoビジネスの機能)) |
公式サイトURL |
7. ScribeAssist

ScribeAssistは、アドバンスト・メディアが提供するWindows向けの議事録アプリです。オフラインで音声認識を行い、拡張アプリによるスタンドアローン方式の生成AI要約にも対応します。
ScribeAssistのポイント
ScribeAssistは、会議音声を外部に送信できない企業や組織におすすめのツールです。
文字起こし・編集に加え、「スタンドアローン要約」を選ぶと、インターネットに接続せずに議事録を作成できます。発言者識別、タグ付け、単語登録、Wordの出力テンプレートなど、会議後の確認や編集を支援する機能も備えています。
クラウド要約や議事録エディタを使う場合は、インターネット接続が必要です。議事録エディタでは、決定事項やネクストアクションの抽出、カスタムプロンプト、共有URLのパスワード保護・有効期限設定を利用できます。利用したい要約方式と、拡張アプリの動作要件・PCの性能を確認しましょう。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | ScribeAssist |
提供会社 | 株式会社アドバンスト・メディア |
料金プラン | 個別見積もり(初期費用0円)。基本料金・同時接続数に応じたライセンス料金。スタンドアローン要約は使い放題。クラウド要約は付与トークン枠あり。 |
対応する入力方法 | PCマイク・Web会議音声/録音ファイル |
録音・文字起こし | リアルタイム文字起こし |
要約・議事録 | 会議進行・リアルタイム議事録作成支援(ファシリテーションモード) |
編集・検索 | 専門用語の辞書登録(単語登録機能) |
共有・外部連携 | 字幕表示・Zoom字幕連携(ポップアップ字幕、Zoom連携) |
翻訳 | 翻訳非対応 |
管理・セキュリティ | 共有URLのパスワード保護・有効期限設定 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト、スタンドアローン要約についてのページ、導入事例
8. ProVoXT

ProVoXTは、アドバンスト・メディアが提供するクラウド型の文字起こし・議事録サービスです。リアルタイムの会議音声や録音・録画ファイルを文字起こしし、AI要約、共同編集、共有までブラウザで利用できます。
ProVoXTのポイント
ProVoXTは、会議の記録を複数人で編集し、議事録の作成までを行いたい企業におすすめです。
リアルタイム認識とファイル認識の両方で共同編集ができ、「ライブビュー機能」で文字起こしを会議中に共有できます。議事録エディタでは、議題ごとの要約やカスタムプロンプトに加え、要約の根拠となった発言も確認できます。
ただし、話者識別機能は音声ファイル認識では使えず、LGWAN環境ではリアルタイム認識とiOSアプリを利用できません。料金には音声認識時間とAI要約のトークン枠がそれぞれ設けられているため、入力方法と両方の利用量を確認しましょう。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | ProVoXT |
提供会社 | 株式会社アドバンスト・メディア |
料金プラン | 月額:13,000円(税別)~36,000円(税別) |
対応する入力方法 | PCで対面・Web会議音声/音声・動画ファイル/専用iOS向けアプリでの録音 |
録音・文字起こし | リアルタイム文字起こし(リアルタイム認識(LGWAN環境では利用不可)) |
要約・議事録 | AI要約・議事録作成(ChatGPTと連携する議事録作成エディタ) |
編集・検索 | 専門用語の辞書登録(単語登録機能) |
共有・外部連携 | リアルタイム字幕表示(ライブビュー機能) |
翻訳 | 多言語対応・リアルタイム翻訳 |
管理・セキュリティ | IPアドレス制限(IPアドレス制限機能) |
公式サイトURL |
9. ZMEETING

ZMEETINGは、Hmcommが提供する会議の文字起こしツールです。リアルタイム音声認識に加え、専門用語の辞書や不要な語句の除去などにより、会議内容を読みやすいテキストに整理します。
ZMEETINGのポイント
ZMEETINGは、専門用語が多い会議や、話者の区別・翻訳が必要な会議のある企業におすすめです。置換辞書と適応辞書に社内用語を登録でき、フィラー除去やリアルタイム編集で綺麗に文字起こしされた文章を整えることができます。議事録清書機能や重要発言へのフラグ付けも備えています。
発話者の分別と音声録音はM・Lプラン、多言語翻訳はM・Lプランのオプションになります。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | ZMEETING |
提供会社 | Hmcomm株式会社 |
料金プラン | 要お問い合わせ |
対応する入力方法 | 対面/Web会議/録音音源 |
録音・文字起こし | 自動文字起こし |
要約・議事録 | 議事録の清書 |
編集・検索 | 専門用語の辞書登録(辞書登録(置換辞書・適応辞書)) |
共有・外部連携 | 主要Web会議に対応(Zoom・MicrosoftTeamsなど) |
翻訳 | 多言語翻訳(M・Lプランの多言語翻訳オプション) |
管理・セキュリティ | ユーザー管理 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト
10. AutoMemo

AutoMemoは、ソースネクストが提供する文字起こし・要約サービスです。PCやスマートフォン、専用レコーダーで録音し、クラウド上で文字起こしやAI要約、ToDo生成が可能です。
AutoMemoのポイント
AutoMemoは、対面会議や外出先で録音し、後から議事録を整理したい企業におすすめです。
PC・スマートフォン・専用ボイスレコーダーで録音でき、音声・動画ファイルも取り込めます。自動要約とToDoリストに加え、ブックマーク、フォルダ管理、テキストからの頭出し再生で記録を確認できます。
閲覧用URLやメールでの共有、Dropbox・Google Drive・OneDriveへの転送、kintoneへの要約出力にも対応しています。閲覧用URLでは編集権限を付与できません。表に記載したプレミアムプランと法人向けプランは異なるプランのため、専用端末を使う場合は端末代や文字起こし時間の追加購入も含めて比較しましょう。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | AutoMemo |
提供会社 | ソースネクスト株式会社 |
料金プラン | お試しプラン : 月額 0円 |
対応する入力方法 | 対面/Web会議/ファイル/専用端末 |
録音・文字起こし | PCマイク録音 |
要約・議事録 | AI要約 |
編集・検索 | テキストからの音声再生 |
共有・外部連携 | 閲覧用URL共有(編集権限は付与できない) |
翻訳 | オートメモAppは翻訳非対応 |
管理・セキュリティ | 通信暗号化 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト
11. amptalk analysis

amptalk analysisは、電話やWeb会議、対面商談を記録し、AIで文字起こし・要約・分析を行うサービスです。SalesforceやHubSpotへの連携、発話の可視化やフィードバックを通じて営業活動を支援します。
amptalk analysisのポイント
amptalk analysisは、電話・オンライン・対面の商談を記録し、営業活動を振り返りたい企業におすすめです。話者比率・話速やトピックごとの会話を分析でき、コメントでフィードバックを共有できます。デスクトップアプリでは、相手がホストするWeb会議も録画・録音できます。
「Salesforceマッピング」では、自社の項目に合わせて商談情報を抽出し、内容を確認してワンクリックで反映できます。SlackやMicrosoft Teamsへの通知、HubSpotやAPIとの連携にも対応しています。最低10ユーザー、年間契約・12か月分一括払いという条件に加え、マッピングなどの追加料金を確認しましょう。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | amptalk analysis |
提供会社 | amptalk株式会社 |
料金プラン | 料金詳細はこちらからご確認ください。 |
対応する入力方法 | Web会議/対面アプリ |
録音・文字起こし | 文字起こし |
要約・議事録 | AI要約・議事録作成 |
編集・検索 | 記載なし |
共有・外部連携 | Salesforce / Hubspot / Slack / MicrosoftTeams / CRMへの連携 |
翻訳 | 記載なし |
会話分析・育成 | 発話比率・話速分析 |
管理・セキュリティ | ISO27001(ISMS)認証を取得済み |
公式サイトURL |
12. MiiTel Meetings

MiiTel Meetingsは、RevCommが提供するWeb会議解析AIです。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetの会議を記録・解析し、文字起こしから生成AIで議事録を作成できます。
MiiTel Meetingsのポイント
MiiTel Meetingsは、議事録作成に加え、営業担当者の話し方や商談の進め方を分析したい企業におすすめです。トピック、感情認識、キーワード自動認識、メンバーごとの集計で、会話の傾向を確認できます。録画へのコメントや抜粋共有を使えば、確認してほしい箇所を指定してフィードバックできます。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | MiiTel Meetings |
提供会社 | 株式会社RevComm |
料金プラン | 要お問い合わせ |
対応する入力方法 | Zoom/Teams/Google Meetなど |
録音・文字起こし | 会議録画の保存 |
要約・議事録 | AI要約・議事録作成 |
編集・検索 | 会議への自動タグ付け |
共有・外部連携 | 会議録画の共有 |
翻訳 | 記載なし |
会話分析・育成 | 会話内容・話し方の分析 |
管理・セキュリティ | アクセス権限設定 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト
13. bellSalesAI

bellSalesAIは、ベルフェイスが提供するSalesforce入力を支援するサービスです。対面・オンラインの商談を録音し、要約や構造化したデータをSalesforceの項目に合わせて反映します。
bellSalesAIのポイント
bellSalesAIは、商談後の報告やSalesforceへの入力に時間がかかっている営業組織におすすめです。自社のSalesforce項目に合わせて商談情報を抽出し、確認後にワンクリックで入力できます。取引先の自動提案や辞書登録に加え、個人情報マスキングや権限管理にも対応しています。
専用アプリで対面・オンラインの商談を録音できますが、音声データインポート、プライベートモード、商談Liveはオプションです。Salesforce Agentforceとの連携によるネクストアクション提案やフォローアップの自動化もあります。必要な録音方法、入力項目、情報管理の条件を整理して見積もりを確認しましょう。
項目 | 説明 |
|---|---|
製品名 | bellSalesAI |
提供会社 | ベルフェイス株式会社 |
料金プラン | 要お問い合わせ |
対応する入力方法 | 対面/オンライン |
録音・文字起こし | 専用アプリによる録音 |
要約・議事録 | 会話情報の構造化・抽出 |
編集・検索 | 専門用語の辞書登録 |
共有・外部連携 | CRM取引先候補の自動提案 |
翻訳 | 記載なし |
管理・セキュリティ | シングルサインオン |
その他のAI機能 | Salesforce Agentforceとの連携 |
公式サイトURL |
関連リンク:製品公式サイト
法人向けAI議事録ツールの比較でよくある質問
AI議事録ツールは何を基準に比較すべきですか?
対応する会議の形式、文字起こし・要約の品質、料金体系、編集・共有機能、CRM/SFA連携、情報管理・管理者機能を比較しましょう。同じAI要約という機能名でも、出力形式や利用回数、対象プランは異なります。
無料で試せるAI議事録ツールはありますか?
ENSOU AI、Notta、AutoMemo、Otolio、Rimo、toruno、ScribeAssist、ProVoXTなどは無料トライアルが用意されています。ただし、限られた使用量しか使用できず、あくまでお試しとしての位置づけなので使用用途を決めたうえで無料トライアルに申し込むのがおすすめです。
国内企業のサービスなら、データは国内に保存されますか?
提供会社が国内企業であることと、データが国内に保存されることは別です。
保存場所、処理を委託する事業者、AIモデルの学習への利用、ログやバックアップの保存期間などを、サービスや契約プランごとに確認・お問い合わせをしましょう。
文字起こしツールとAI議事録ツールの違いは何ですか?
文字起こしは会話をテキストにするツールです。AI議事録は、そのテキストから要点や決定事項、次のアクションなどを整理します。文字起こしに対応していても、生成AI要約が標準で含まれるとは限りません。
まとめ
法人向けAI議事録ツールを選定する際は、料金や文字起こしの精度だけでなく、Web会議の対応の可否、Web会議の自動録音、ほかのツールとの連携機能、議事録の共有方法、情報管理方針が自社に合っているかを確認することが大切です。
ある程度製品の候補を絞った後にはトライアルなど無料で試用できるものに申し込み、実際の業務に近い内容で小さく試し検証することをおすすめします。
AI議事録から日常業務の効率化まで、ENSOU AIでまとめて
「議事録は効率化したいけれど、それだけのために複数サービスを契約するのはちょっと、、、」「会議後の報告書や資料作成にもAIを使いたい」という方は、ENSOU AIをご検討ください。音声の文字起こし・要約に加え、会議内容をもとにしたタスク整理や資料作成まで、すべての機能を一つのサービスでご利用いただけます。
文章作成、社内情報の検索、画像生成、OCRなども同じプラン 内で使えるため、議事録専用ツールと汎用AIを別々に導入する場合に比べ、コストを抑えつつ様々な用途でご利用いただけます。
例えば、会議の文字起こしからWordの報告書とExcelを作り、社内共有用のメールの下書きを作成することや、商談の内容からPowerPointの提案資料を作成する、といった使い方ができます。会議の記録にとどまらず、その後の仕事まで一貫してご支援できる点がENSOU AIの特徴です。
※フリープランには利用回数の制限があります。有償プランの最低契約人数・契約期間、一部機能の利用制限は公式の料金案内や見積もりをご確認ください。





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